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| コラム7-1 ホームページの構造 |
| ホームページはHTMLといわれる記述言語で作られています。 Internet Explorer などでホームページ(以下HP)を見ると、「文字や画像がきれいに配置されている状態で」見ることができますが、 それぞれのページは、印刷物のように直に文字が書いてあったり、写真が印刷されている訳ではありません。 実際は 「文字や画像がきれいに配置されている状態で見えるような命令」を出しているのです。 そうです。簡単にいうと命令文が記入してあるのです。 その命令の形式というか記述言語がHTML (Hyper Text Mark-up Language) と呼ばれるものです。 ちなみに、表示させる命令がHTMLなのに対して、命令を実行する側 (表示する側) を ブラウザー といい、 HTMLファイルのみならず、画像ファイル、音楽ファイルをダウンロードしてレイアウトを解析。表示・再生することができます。 また、JavaScript や Flash などのアプリケーションを実行することができます。 現在、最も有名なブラウザーは「Internet Explorer」だと思いますが、 他にもブラウザーは多数あります。 ・Sleipnir ・Lunascape ・Safari ・Mozilla Firefox ・Opera などがあります。 各サイトを見る分には、どのブラウザーを使おうが好みの問題なので特に問題はないのですが、 問題なのは、HPを作成する場合です。 というのも、それぞれのブラウザーによって「表示が統一されていない」ということです。 全てのブラウザーで全く同じように表示させることは、多分不可能だと思います。 よって、HPの作り方、使用しているブラウザーによっては全く表示されない部分がでてしまうことがあります。 ですので、最低限、現在最も多く使われている「Internet Explorer」では正しく表示されることを確認することをお薦めいたします。 せっかくHPを作っても、「多く使われているブラウザー」で正しく表示されないのでは、もったいないと思います。 とはいっても、Internet Explorer6 / 7 でも違いがあるようです、、。 |
ということで、上記内容を簡単にまとめると、 ●各ページを表示させる記述言語がHTML。 ●実際に記述言語を読み取り表示させるのがブラウザー。 以上、2点です。 |
| 続いて、HPのデータをおいて置く場所ついて説明します。 今、このページを見ているように、インターネット(WWW : World Wide Web)を利用することで、国内/海外問わずHPを見ることができます。 ただし、その条件がいくつかありますが、インターネットに接続していることが絶対条件です。 先に述べた「ブラウザー」がインターネットに接続している他のコンピューターに対して、HPのデータを渡すように要求して、データをもらいます。ブラウザーはそのデータ通りページを表示することで、HPを見ることが出来るようになっています。 もしブラウザー側のコンピューターがインターネットに繋がっていなかったら、、、、当然ですが、HPを見ることはできません。 逆に、HPのデータがあるコンピューターがインターネットに繋がってなかったら、、、、もちろんそのページを見ることができません。 つまり、HPを作る際はインターネットに接続されたコンピューターにHPのデータを置いておくことが必要なのです。 と、ここまでの説明だと、、、 一般的に使用されている(皆さんの)コンピューターでもHPのデータを置いておけば、インターネットに繋がっている人に見てもらうことが可能なように思われるかもしれませんが、、実はそうではありません。 HPのデータを置いておくコンピューターは、24時間インターネットに接続されていることが必要です。また、特殊な設定・構造を必要とします。 HPのデータ用のコンピューターで、一般的にサーバーと呼ばれています。 よってHPを作る場合、自分のパソコンで作成後、そのデータをサーバーに移さなければインターネットを利用して見る事ができないのです。 一般的にパソコンと呼ばれるコンピューターでも、特殊な設定をすればサーバーとして使用することは可能ですが、、 24時間インターネットに接続が必要なこと、パソコンが2台は必要なこと、設定が難しいこと、光(ADSL)の回線が必要など、 個人でサーバーを構築するのは大変です。 ですので、専用の業者やインターネット接続プロバイダーなどで提供される、レンタルサーバーを利用するのが一般的です。 |
ということで、上記内容を簡単にまとめると、 ●HPのデータを置く場所はサーバー。 ●HPを作る場合、自分のパソコンで作成後、サーバーにそのデータを移す必要がある。 以上、2点です。 |
| サーバーという場所にHPのデータをおいて置くことがわかりましたが、そのサーバーも日本国内/海外、数多くある訳です。 「どのHPのデータがどこにおいてあるのか」、きちんと把握できるようになっていなければなりません。 インターネット上でデータのある場所を特定するための住所として、URL (Uniform Resource Locator) が使われます。 以下のような構成になっています。 このURLを使うことで、世界中にあるHPの一つひとつを特定でき、URLを用いてページからページへと スムーズに移動できるようになっています。 |
| ということで、上記内容を簡単にまとめると、 ●データのある場所を特定する為に URL といわれるものが使用される。 です。 |
分かりにくい説明で申し訳ありませんが、何となく理解して頂けましたでしょうか? HPを作る上で知っていた方がよいと思いますので、分かる範囲で書いてみました。 さて、前置きはこれくらいにして、7-2から、ホームページを作る為には具体的にどうすればよいのか書いてみようと思います。 |
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