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このページでは、お申込みからマスターCD-R納品までの流れと内容を詳しく説明します。
以下の流れで作業が進みます。各項目をクリックすると詳しい説明へジャンプします。
スタジオへ連絡 打合せ レコーディング
予約
レコーディング ミックス
試聴用CD-R
作成
ミックス
修正
マスター
CD-R納品
※ミックスがご不要の場合は、レコーディング後にデータCD-Rを納品して完了となります。



1.スタジオへ連絡
レコーディングをご希望のお客様は、店頭・電話・メールにてご連絡下さい。また、ご不明な点はお気軽にお問合せください。
レコーディング希望日直前にご連絡いただくと希望日程に沿えない場合がありますので、
遅くとも7日前までにご連絡下さい。
お問合せの多い事柄はQ&Aにまとめましたので参照下さい。
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2.打合せ
店頭・電話・メールにて客様と打合せを行い、以下の事を確認させていただきますので事前に検討下さい。
尚、打合せまでは無料ですので、打合せ後にレコーディングをキャンセルしてもキャンセル料は発生しません。

 <確認させていただく事>
 
代表者
氏名
- レコーディング
方法
「全楽器バラバラに録る」等レコーディング方法をお伝え下さい。 >>レコーディング方法
代表者
電話番号
- 持込み音源
有無
ガイド音源・カラオケ等を持込まれる場合はお伝え下さい。詳しくは >>データ持込み/持帰り
日程 予約状況でレコーディング可能な日を確認してご連絡下さい。>>予約状況 持込み音源
種類
CD・MD・カセットテープ・WAVデータ等、種類をお伝え下さい。
楽器編成 「ドラム、エレキベース、エレキギター×2、ヴォーカル、曲によりキーボードを使う」等。 ミックス
有無
ご自分でミックスするので、スタジオでのミックスが不要な場合はお伝え下さい。
曲数 何曲レコーディングするかをお伝え下さい。 使用スタジオ数 通常はBスタジオのみ使用しますが、Aスタジオも使用される場合はお伝え下さい。(追加料金)
納品期限 マスターCD-Rの納品期限が決まっている場合は必ずお伝え下さい。    
持込機材 特にドラムのシンバル・タム類を多数持込まれる場合は必ずお伝え下さい。    

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3.レコーディング予約  
<ご注意>以後はキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。

レコーディング日程を決定して頂き、スタジオを予約します。
予約受付は電話・店頭のみとなります。
恐れ入りますが、タイムラグによる情報の行き違いを防止するため、メールでの予約は受付いたしませんのでご了承下さい。
また、以下の物を持参・郵送いただけると作業効率の向上・時間節約ができますので、可能な限りご協力下さい。

<可能であればレコーディング前に頂きたいもの>
ガイド音源・カラオケなど
(使用する方のみ)
事前に音源を頂ければ、あらかじめレコーダーに音源を読込ませておく事ができますので、当日に読込み作業を行なうよりも時間の節約ができます。(事前の読込みは無料サービスです)
CD・MD・カセットテープ・WAV/AIFF/MP3ファイルなど何でも結構です
レコーディング曲の構成が
分かる練習テープなど
これが有ると、雰囲気や曲構成をスタッフが事前に把握できますので、セッティングやレコーダー操作の効率がアップして、時間の節約ができます。
曲を録音したカセットテープ・MD・CD-Rなど何でも結構です。
※無理に録音して頂く必要はありません。手元にある場合のみで結構です。
 また、当日や前日に頂いても曲を把握しきれませんので効果はありません。

<可能であればレコーディング当日に頂きたいもの>
歌詞カード リードヴォーカルとコーラスをレコーディングをする際の効率が向上します。
ヴォーカルは数フレーズ毎に区切って録り、後でつなぎ合わせる等、細切れにしてレコーディングする場合が多々あります。その際「どこで区切る」「どこだけ録り直す」「どこにコーラスを重ねる」といったヴォーカリストに指示にスタッフが素早く対応できる様になります。

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4.レコーディング  
ご予約の日時にレコーディング作業を行ないます。
作業はBスタジオで行ない、機材設置・撤収・レコーダー操作はすべてスタッフが実施します。一般のレコーディングスタジオの様なコントロールルームは有りませんで、スタジオ内にスタッフが常に同室して、お客様と直接コミニュケーションを取りながら作業を進めます。


(1)機材設置
<ご注意>機材を設置している時間も料金が掛かります
レコーダー・マイクなどを設置して配線後、実際に演奏して頂いてテスト録音・マイク位置・モニターの音量バランス・楽器自体の調整を行ないます。ケースバイケースですが、大抵はこの作業だけで1時間以上かかります。(ドラム無しの場合は20-30分程です)
実際のレコーディングでのドラムマイキングの様子を録画しました。録音開始までのセッティングの様子が分かるかと思います。
特にレコーディングが初めての方は興味があるのではないでしょうか。是非ご覧下さい。
ドラムマイキング風景(wmv21MB)
ドラム音源(MP3) 今回レコーディングしたドラム音源です。
撮影協力: バンド『Frankgirl』様にご協力いただきました。 

Windows Media Player を入手する wmvファイルの再生にはWindows MediaPlayarが必要です。
こちらからダウンロードできます。
レコーダーやヘッドフォンアンプなどを設置して配線。 ドラムにマイクをセッティングした光景
かなり配線が入組みますので足元にご注意下さい。
マイクケーブルをレコーダーに結線。
録る気満々!が、録音開始はまだ先です。

この後テストで演奏してもらって色々と調整していきます。こだわって下さい!
(セッティングだけで予約した時間が終わらない程度に...)

(2)各パートのレコーディング
演奏をレコーダーに録音していきます。詳しくは >>レコーディング方法
ベーシックトラック録音風景その1
ドラム以外はガイドとして仮で演奏しています。ギター、ベースはラインなのでマイクにはドラムの音しか入りません。
ベーシックトラック録音風景その2
「ちょっとドラム走ってんじゃない?」
「いやギターがズレてんだよー」
良くある光景ですな。
ウッドベースの録音風景
良いマイク位置を判断しきれなかったので山ほどマイクを立てて、数打ちゃ当たる作戦です。恥ずかしい....
ヴォーカルの録音風景
熱唱です。が、あまり熱くなって激しくアクションすると変な音まで入るので程々でお願いします...
これはドラム単独での録音風景
クリックを聴きながら演奏しています。曲構成を間違えて録音しない様に、メンバーの誰かに付き添ってもらうと良いです。
エレキベースの録音風景
ベースは大抵DIで分岐して、ラインとアンプ両方録って良い方を使ったり、両方をミックスしたりします。
エレキギターの録音風景
歪み系のギターの音色は後で変える事が殆どできませんので音作りは慎重に。極端な大音量は必要ありませんよ!
関係ない話で恐縮ですが、レコーディングの写真はちょっとカッコイイ絵になる事が多いので、カメラを持参されて撮影しておくと良いですよ。

■メモ1■ 使用するレコーダーについて
東京スタジオのマルチトラックレコーダーの仕様は以下の通りです。16トラックを一度に録音できますので、大抵のドラムセットを完全マルチマイクで録音する事ができます。また、仮想トラックに8テイクまで演奏をストックできます。
トラック数(重ねる事が出来るパートの数) : 32
同時録音トラック数(一度に録音できるパートの数) : 16
仮想トラック数(保存しておけるパートの数) : 256 (32トラック×8仮想トラック)

(3)機材撤収
<ご注意>機材を撤収している時間も料金が掛かります
各パートのレコーディング終了後、機材を撤収します。撤収には20分程度の時間が掛かるため、予約時間の20分前にはレコーディングを終了していただきます。
■メモ2■ 1日でレコーディングが完了しなかった場合
当日にレコーディングが完了しなかった場合、再度ご予約頂いた上で後日続きをレコーディングします。レコーディング途中のデータは、お客様から破棄の申し出がない限り1年程は保存いたします。
追加の録音がある場合は1年以内にお願いいたします。若しくはデータでお持帰り下さい。
尚、セッティングに時間が掛かるドラムパートについては、できる限り1日で全曲分のレコーディングを終える様にしていただきますと、次回から時間を大幅に節約できますのでお得です。

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5.ミックス
レコーディングした各パートを調整してステレオ2ミックスを作成します。
原則として、
ミックスはお客様の立会い無しでスタッフが独自に行い、後からお客様に修正点を指摘していただく形となります。
スタジオの空き時間に作業しますので、納期は
2週間程度と長くなります。(この方法により低料金を実現しています)
尚、立会いの上でのミックスをご希望のお客様は別途ご相談下さい。

(1)ご要望を事前に確認
 ・「ギター大きめで」「ドラムのキックを強く」などの事前指示を頂きます。もちろん、より具体的な指示でも結構です。
 ・「これと同じ様な音にして欲しい」というモデルの音源がありましたらお渡し下さい。

(2)ノイズの除去、基本的な編集
 ・各トラックをチェックし不要なノイズを除去します。音楽的に必要と思われるノイズは除去しません。
 ・ヴォーカルなど、細切れで録音したパートを編集してまとめます。

(3)音量バランス、音質、ステレオ定位の調整
 ・各パートの音量を聴き易いバランスにします。ヴォーカル等の音量は違和感が無いように曲中で上げ下げします。
 ・イコライザー等を使用して各パートの音質を調整します。元音を根本から変えてしまうような音作りはしません。
 ・各パートのステレオ定位(PAN)を決めます。
(4)エフェクト処理
 ・必要があればエフェクトを掛けます。ほとんどの種類のエフェクトを掛ける事が可能です。
(5)2ミックスの作成
 ・(1)-(4)の過程を経て、1曲ごとにステレオ2ミックスを作成します。
 ・この際に市販CDに近いレベルに音量を上げます。
(6)アルバム形式に曲を並べる
 ・2ミックスにした各曲をアルバム形式に並べて、曲順や曲間秒数を設定します。
 ・各曲の音量をバラつきがない様に揃えます。
ノイズのチェック/除去
PCに取り込んでチェックする場合が多いです。必要な音まで除去しないように細心の注意を払います。
複数テイクを1トラックに編集
複雑な編集はほとんどの場合、DAWで行います。つなぎ目が不自然にならないように注意します。
DAWでのミックス
ステレオ定位、音量バランスを取ります。各パートの音量は一度決めて終わりではなく、曲中に上げ下げして調整します。
DAWでのエフェクト処理
必要以上のエフェクト処理をしないように注意します。ご要望があれば大胆にエフェクトをかけます。

■メモ3■ ミックスに過信は禁物です!
ミックスでは多種多様な処理を行なう事が可能ですが、演奏や音作りの失敗はほとんどの場合は修正できません。「ミックスで何とかなる」という過信は禁物です。以下に実現が難しいご要望の例を記します。

・ヴォーカルの音程のズレを修正して欲しい。 ピッチシフターが使えますが、大幅な修正はできません。
・リズムのズレを修正して欲しい。 ほとんどの場合は不可能です(曲中の一部分なら可能な場合もあります)
・歪み系のギターの音色を変えて欲しい。 歪みを浅くする方向の変更は不可能です。

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7.試聴用CD-R作成

ミックスが終了した各曲を、完成品と同じ形式でCD-Rに焼いてお客様にお渡しして試聴していただきます。(郵送/店頭手渡し)
ミックスの修正点を電話・メール・店頭で指示下さい。


<ご注意>CD-Rメディアはお客様でご準備頂き事前に支給いただくか、スタジオでご購入下さい。
       
 ■特典■ レコーディングを4時間以上ご利用いただいたお客様にCD-Rを1枚無料サービス!
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8.ミックス修正

お客様に指示頂いた通りにミックスを修正します。

<ご注意>修正は1回までとさせて頂きます。2回目以降は再度ミックス料金が掛かります。
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9.マスターCD-R納品

マスターCD-Rを作成しお客様に納品します。(郵送/店頭)

<ご注意>CD-Rメディアはお客様でご準備頂き事前に支給いただくか、スタジオでご購入下さい。

 ■特典-1■ レコーディングを4時間以上ご利用いただいたお客様にCD-Rを1枚無料サービス!
 
■メモ4■ マスター納品後のデータの取扱い
 レコーディングデータは、特にお申し出の無い場合はマスター納品から7日間保存後に消去します。
 データのバックアップが必要な場合は、マスター納品前にお申し出下さい。
■メモ5■ 当スタジオのマスターCD-Rをプレス業者へ出す際の注意点
 
ご利用の業者によっては、当スタジオで納品したマスターCD-Rを直接CDプレスできない場合があります。
 この場合、マスタリング専門のスタジオにて、PMCD(プレスマスターCD)という原盤を作成する必要があります。
 大半の業者はPMCD以外でも受入れ可能のはずですが、念のため事前にご利用のプレス業者へご確認下さい。
 当然ですが、東京スタジオのCDプレスをご利用の場合は全く問題ありません。

 以上は工場にてプレスする場合の問題であり、CD-Rへのコピーにはなんら問題ありませんのでご安心下さい。
―以上で完了です! おつかれさまでした!―
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