レコーディング / リハーサル
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レコーディング方法

このページでは、VO,G,B,Dの4人編成のバンドを例として、具体的なバンドでのレコーディング方法について解説します。
編成が異なる場合でも下記4パターンが基本となりますので、お客様に適した方法をご検討ください。
また、ギターから先に録る等、下記以外の方法も場合によっては可能ですので、お気軽にご相談ください。


<パターン1> リズム隊を一度に録音
<パターン2> 全員でベーシックトラックを作成後にバラ録り
<パターン3> 完全バラ録り
<パターン4> 一発録り



<パターン1> リズム隊を一度に録音
普段リハーサルしている通りに全員で演奏し、ドラムとベースを一度に録音してベーシックトラックを作成する方法です。
この時のヴォーカルとギターは消して、後から録音し直します。(良いテイクが録れていればそのまま使っても可)
ベーシックトラック録音時、ギターとベースはアンプシミュレーターやダイレクトボックスを使用したライン録音となります。
モニターはヘッドフォンで行います。(必要なければギターやヴォーカルは録音しなくても可)


(1)ベーシックトラック録音
ドラム ベース 仮ギター 仮ヴォーカル



マイク



DI


アンプ
シミュレーター





マイク
全員で一度に演奏してドラムとベースを録音する。
録音後ギターとヴォーカルは消す。
(2)ギター録音
ギター


マイク
ベーシックトラックに
ギターを重ねる
(3)歌入れ
ヴォーカル
/コーラス






マイク
ヴォーカルと
コーラスを重ねる
<利点> ・ドラムとベースの一体感が出やすい。
・ドラムとベースを別に録音するよりも時間を節約できる。
・全員で演奏するので曲構成を間違えて録音してしまう心配が無い。
<欠点> ・ベースアンプを使用出来ない。
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<パターン2> 全員でベーシックトラック作成後にバラ録り
<パターン1>の変形です。全員で演奏してベーシックトラックを作成した後、ドラム以外を消します。
その後、ベース、ギター、ヴォーカルを個別に録音します。<パターン1>を試してみて、ベースで良いテイクが録れなかった場合、この方法に変更するとよろしいかと思います。


(1)ベーシックトラック録音
ドラム ベース 仮ギター 仮ヴォーカル



マイク



DI


アンプ
シミュレータ





マイク
全員で一度に演奏してドラムとベースを録音する。
録音後ギターとヴォーカルは消す。
(2)ベース録音
ベース


マイク
ベースを重ねる

(3)ギター録音
ギター


マイク
ギターを重ねる

(4)歌入れ
ヴォーカル
/コーラス






マイク
ヴォーカルとコーラスを重ねていく
<利点> ・ベーシックトラック作成時にベーシストのプレッシャーが減る。
・ベースアンプを使用できる。
<欠点> ・時間が掛かる。
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<パターン3> 完全バラ録り
ベーシックトラックを作成せずに、ドラム、ベース、ギター、ヴォーカルを1パート毎に個別に録音していきます。
ドラム録音の段階では何もガイドになる音がありませんので、ドラマーは完璧に曲構成を把握しておく必要があります。
事前に打ち込みなどでガイドトラックを作成して、それを聴きながらドラムを録音すれば楽になります。
都合により、メンバー全員が集合できないバンドに適しています。


(1)ドラム録音
ドラム




マイク
クリックなどに合わせて
ドラムを録音する
(2)ベース録音
ベース


マイク
ベースを重ねる
(3)ギター録音
ギター


マイク
ギターを重ねる
(4)歌入れ
ヴォーカル
/コーラス






マイク
ヴォーカルと
コーラスを重ねる
<利点> ・全員が集合しなくても録音できる。
・ドラム単体で音を聴けるので、細部までこだわる事ができる。
<欠点> ・ガイド無しだと、ドラマーが曲構成を間違って録音して気付かない場合がある。
・演奏の一体感が失われる場合がある。
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<パターン4> 一発録り
ヴォーカル以外の全パートを一度に録音する一発録りです。演奏力に自信があるバンドにおすすめです
ただし、各楽器のマイクに他の楽器の音がカブりますので、パート毎の録り直しやミックス時の細かい音作りは出来ません。
誰かが演奏をミスした場合は全員が録り直しになりますので、各プレイヤーに掛かるプレッシャーは非常に大きくなります。
演奏が上手くないバンドの場合、他の方法より余計に時間と労力が掛かる事が多いので、おすすめしません!

5人編成以上のバンドの一発録りをする場合、スタジオの広さの都合上、A・Bの2スタジオを使用する必要があります。(料金別途相談)

ドラム ベース ギター



マイク


マイク


マイク
楽器は全員で一度に演奏して録音を完了する。
(4)歌入れ
ヴォーカル
/コーラス






マイク
ヴォーカルと
コーラスを重ねる
<利点> ・演奏が上手いバンドの場合、非常に短時間で録音が完了する。
・一体感、ライブ感のある演奏ができる。
<欠点> ・演奏が上手くないバンドの場合、余計に時間が掛かる。
・演奏が上手くないバンドの場合、本当にヒドイものができる。しかも修正不可能。
・大抵の場合、費用が多目に掛かる。
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